LGBTQ × 災害 × トイレ
私のトイレはどこ?
日常生活の中でも日頃からトイレの問題に悩まされるトランスジェンダー たち。
災害時において、トイレの問題は一層深刻です。
私自身2016年に起こった熊本地震の際、熊本市内に住んでいて被災した身です。
私が実際に体験した被災現場での困難や、治療段階においてどんな苦労があるのかなど
当事者でしかわかり得ないだろうリアルな体験談を語らせていただきました。
いただいた感想の一部をご紹介します。
荒牧先生の実際の体験を元に講話を聞けて、大変勉強になり、トイレの問題もためになりました。
むつかしい問題だと思いますが、理解できたと思います。
70代 自営業
むつかしい問題だと思いますが、理解できたと思います。
70代 自営業
トイレを通してLGBTQや災害の現状について詳しく学ぶことができました。質問にも丁寧に答えていただき勉強になりました。
20代 学生
20代 学生
私は消防関係に所属していて防災士の講座などを受け避難所運営などにも関心があり、大変参考になった!
30代 会社員
LGBTQと災害、トイレを一緒に考える機会はなかなかないので、実体験を含め、貴重な機会でした。
自分ごととして考えることができました。
40代 団体職員
自分ごととして考えることができました。
40代 団体職員
災害時のトイレ事情が理解でき、市民への周知も行いたい。
初めて知ったことや実体験をうかがうことができたので感謝します。ありがとうございました。
50代 主婦
初めて知ったことや実体験をうかがうことができたので感謝します。ありがとうございました。
50代 主婦
現場で起こりえるリアルなシチュエーションをつかってみんなでディスカッション
みなさん真剣な表情で積極的に参加していただいていました。感謝!