ご覧いただきありがとうございます。
本日の舞台はここ!
行橋駅!
駅を利用するのは初めて。
正直想像以上に大きくて色々ありました🤣
(行橋市民の方、田舎扱いしてごめんなさいw)
今回の講演は、福岡県行橋市介護支援専門員連絡協議会様に向けて
「対人援助の中での人権について」をテーマに、LGBTQの観点からお話をさせていただきました。
みなさん支援職ということもあり、とても熱心。
ディスカッションの活発な声がガンガン飛び交ってました。
やり甲斐があるってもんです。
アンケートからも一部感想を抜粋してご紹介。
LGBTQの方は周りにいないのではなく、打ち明けられないということ、
ものの見方・捉え方や、偏りが自分の中にも多いと感じました。
今まで自分が見えていない世界でした。。。
自分だけの意見ではこれからは通用しない。
自分の子どもからカミングアウトされた場合、受容できるか考えてみましたが、
我が子になればやはり難しいと思いました。
LGBTQの方の思いを改めて知ることができました。
多様性について多くの学びがありました。
支援を行う対象者や家族にもLGBTQの人がいたりするので、対応に配慮したいと思いました。
目から鱗でした。
気付かないうちに視野が狭くなっているという点。
無意識の意識化大事だと思いました!
無意識は自分では気づけないからこそ、こういう対話や外からの介入が本当に大切ですね。